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Award history |
アゥォードヒストリー |
2005年 | ●Awardの構想が、倉田氏の発案により生まれる。 ●茅渟関西連合、神戸七防黒鯛人、丸高チヌ倶楽部、BAAの関係者が集まり協議が始まる。 ●当初大会名も、決まっておらず大会名を決めるにあたり、この大会の趣旨に合うネーミングが求められ、永野氏の提案により、「Award」のネーミングが決定する。 ●2006年より、上記4団体の主催する大会の優勝者によって開催されることが決まる。 ●関西の大会だけだったので、正式大会名は、「関西チヌ落とし込みAward」と決まる。 |
2006年 | ●2006年11月19日関電の波止にて、第1回Awardが開催される。 |
2007年 | ●2007年11月11日尼崎フェニックスにて、第2回Awardが開催される。 |
2008年 | ●2008年11月9日南港新波止にて、第3回Awardが開催される。 |
2009年 | ●チヌの魚信を楽しむ会、伊勢湾クロダイ釣り連盟、日本海クロダイ釣り連盟、徳島黒鯛神主催大会も選考大会となる。これにより、関西以外の選考大会が決まったことにより、大会正式名より「関西」が取れ「チヌ落とし込みAward」となる。 ●2009年の選考、10大会になる。 ●10月25日尼崎フェニックスにて、第4回Awardが開催される。 今年は、大会終了後、武氏の提案による表彰式・親睦会が公民館にて行われました。 |
2010年 | ●7月24日に開催される、潮友会 設立20周年謝恩大会が、Award選考大会にとの依頼があり、実行委員会で協議の結果、2010年の選考大会に決まる。 ●2010年の選考、10大会になりました。 ●10月24日神戸第5防波堤にて、第5回Award2010が開催される。 昨年同様、大会終了後貸し会館にて、表彰式・親睦会が行われる。 |
2011年 | ●東京黒友会主催の黒鯛落とし込みクラブ対抗選手権大会(個人の部)が、Award選考大会に決まる。 ●例年Award開催日は、最後の選考大会終了後に発表しておりましたが、参加者及び選考大会が増えたことにより参加者が、Awardに出場するにあたり仕事の関係などで、やむなく参加できない事態を軽減するために、開催日を早めに決めることにより、予定が立てやすくなるだろうという考えより、2011年より、早めに開催日を発表することに決まる。開催地については、例年通り、最後の選考大会終了後の発表。 ●7月10日開催の、第16回チヌの魚信を楽しむ会・北陸大会は、今年に限りAward選考を兼ねない事になりました。 大会エリアの縮小などの問題などが有り、落とし込み釣りが出来にくい状況になり、2011年の北陸でのAward選考大会は無しということになる。 ●2011年の選考、9大会になりました。 ●10月23日尼崎フェニックスにて、第6回Award2011が開催される。初めて東京からの参加者があった。 大会終了後近くの公民館にて、表彰式・親睦会が行われる。 |
2012年 | ●黒鯛神主催のALL黒鯛神大阪大会が、Award選考大会に決まる。 ●第17回 チヌの魚信を楽しむ会・北陸大会は、急遽エリアの関係上、Award選考を兼ねるのが困難になり、Award選考より外れる。 ●2012年の選考、9大会になる。 ●10月28日に、第7回Award2012開催の予定でしたが、天候不順のため中止となる。このため、Award2012は来年開催のAward2013と、同時開催が決まる。 |
2013年 | ●6月2日に開催される、第9回 大阪湾チヌ前打ち釣り大会 2013と、6月23日に開催される、第6回中京地区クロダイ前打ち大会が、Award選考大会にとの依頼があり、実行委員会で協議の結果、2013年の選考大会に決まる。 ●7月20日に開催される、東京湾黒鯛落とし込みバトルが、Award選考大会にとの依頼があり、実行委員会で協議の結果、2013年の選考大会に決まる。東京湾で開催される大会では、初の参加となる。 ●2013年の選考、13大会になる。 ●10月20日に、尼崎フェニックスにて、第7回Award2012、第8回Award2013が同時開催される。 大会終了後、兵庫県立総合体育館にて表彰式・親睦会が行われる。 |
2014年 | ●7月13日に開催される、IKRクラブ対抗戦個人の部が、Award選考大会にとの依頼があり、実行委員会で協議の結果、2014年の選考大会に決まる。 ●2014年の選考、13大会になる。 ●10月19日に、大阪北港関電の波止にて第9回Award2014が開催される。 大会終了後近くの公民館にて表彰式・親睦会が行われる。 ●Award選考大会の数も増え、参加地域も広範囲になってきた為、開催日開催地について実行委員会で協議が行われた結果、2015年より、開催日は、10月の第3日曜に固定し、開催地については8月1日に発表することに決まる。 |
2015年 | ●東北落とし込み復興記念大会が、Award選考大会にとの依頼があり、実行委員会で協議の結果、Award選考大会に決まる。 ●夢フィッシング大阪湾チヌ釣りを盛り上げる大会が、Award選考大会にとの依頼があり、実行委員会で協議の結果、Award選考大会に決まる。 ●2015年の選考、15大会になる。 ●10月18日に、大阪南港 セル石、宇部波止にて第10回Award2015が開催される。 大会終了後、堺市漁業協同組合事務所にて表彰式・親睦会が行われる。 |
2016年 | ●実行委員会で協議の結果、2016年よりAward選考大会は、オープン大会に限ると規約を一部変更しました。 ●野島杯 黒鯛釣り大会が、Award選考大会にとの依頼があり、実行委員会で協議の結果、Award選考大会に決まる。 ●ラブメイタ杯 博多湾チヌ釣り大会大会が、Award選考大会にとの依頼があり、実行委員会で協議の結果、Award選考大会に決まる。 ●広AMAカップ争奪落とし込み大会が、Award選考大会にとの依頼があり、実行委員会で協議の結果Award選考大会に決まる。 ●IKR落とし込みオープン大会が、Award選考大会にとの依頼があり、実行委員会で協議の結果Award選考大会に決まる。 ●2016年の選考、16大会になる。 ●10月16日に、大阪北港にて第11回Award2016が開催される。 大会終了後、近くの公民館にて表彰式・親睦会が行われる。 ●新しい選出方法として、地元枠の導入の協議が行われ、2017年より導入が決定する。 地元枠のネーミングを決めるにあたり、仙台の手嶋氏の提案による「GMT」が採用される。 GMTは、じもとの頭文字より考えられました。 |
2017年 | ●例年10月に開催していました、南港チヌ釣り大会は2017年からAward選考大会より外れる。 ●四国落とし込み選手権大会、諸事情により中止となる。 ●2017年の選考、14大会になる。 ●10月15日に、尼崎フェニックスにて、第12回Award2017が開催される。 大会終了後、兵庫県立総合体育館にて表彰式・親睦会が行われる。 |
2018年 | ●博多オープンが、Award選考大会にとの依頼があり、実行委員会で協議の結果、Award選考大会に決まる。 ●中京前打ち落とし込み大会が、諸事情により中止となる。 ●2018年の選考、15大会になる。 ●10月21日に、大阪北港スリットにて、第13回Award2018が開催される。 大会終了後、公民館にて表彰式・親睦会が行われる。 |
2019年 | ●黒鯛稚魚放流チャリティー大会が、Award選考大会にとの依頼があり、実行委員会で協議の結果、Award選考大会に決まる。 ●諸事情により、第14回 野島杯、第7回東北落とし込み復興記念大会中止となる。 ●2019年の選考、12大会になる。 ●10月20日に、大阪南港 新波止にて第14回Award2019が開催される。 大会終了後、堺市漁業協同組合事務所にて表彰式・親睦会が行われる。 |
2020年 | ●新型コロナウイルスの影響により、選考大会の中止が相次いでおこる。 開催した大会は、博多オープンのみでした。 ●Award2020の中止が6月に決まる。 |
2021年 | ●2021年も新型コロナウイルスの影響により、選考大会の中止が相次いでおこる。 開催した大会は、広AMAカップのみでした。 ●昨年に続きAward2021が中止になる。 |
2022年 | ●2022年も新型コロナウイルスの影響により、選考大会の中止がありましたが、開催出来た大会もありました。ただ、開催規定の3分の2以上の選考大会開催がありませんでしたので、Award2022中止になりました。 |
2023年 | ●新型コロナウイルスの影響がなくなり、10月15日、4年振りに大阪北港スリットにて、第15回Award2023が開催される。 大会終了後、公民館にて表彰式・親睦会が行われる。 ●川崎新堤で開催されている、下克上大会が、Award選考大会にとの依頼があり、実行委員会で協議の結果、2024年よりAward選考大会に決まる。 |
2024年 | ●中京落とし込みバトルが、Award選考大会にとの依頼があり、実行委員会で協議の結果、2024年よAward選考大会に決まる。 ●2024年より、遠方からの参加者の負担を少しでも軽くするために、Award交通費援助基金を創設することに決まる。 |